プロフィール
1991年埼玉県生まれ。東京を拠点に活動。
Hitomiは、自然や人とのつながりの中に生まれる微細な気配に耳を澄まし、「いま、生きている感触」を絵画として描き留めている。
制作は、内側へと向かう対話から始まった。けれど次第に、日々の営みや自然の循環の中にある小さな揺らぎや光へと、まなざしはひらかれていった。
アクリルを主軸に、理性と感性、光と影といった異なる要素を一つの画面に重ね合わせる。花のモチーフは、生命の一瞬のきらめきや、やがて還っていく気配をそっと映し出す存在として現れる。
和紙を用いたシリーズでは、壊し、ほどき、再構成する過程を通して、時間や記憶の痕跡を画面に留める。
作品が、立ち止まり、呼吸し、自分自身の内なる調和にふと触れるきっかけとなることを願っている。
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